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ここまで使える木材

  木の住まいは、私たちの多くが実際に暮らし、望んでいる住まいであり、木材は健康にも地球環境にも優しい材料であることを解説します。
  木材を建築物に利用する場合には、建築基準法におけるさまざまな 基準を満たす必要があり、ここでは、建築基準法等における手続き等を解説します。
「木材と防火」は2000年(平成12年)の改正建築基準法における法規制を解説したもので、それ以降の改正を反映していないため、公開を中止とさせていただきます。
現行法対応の解説につきましては、当センターとしては書籍「図解 木造住宅・建築物の防・耐火設計の手引き」を刊行しておりますので、そちらをご利用ください。

図解 木造住宅・建築物の防・耐火設計の手引き

また、以前の「ここまで使える木材-木材と防火」の流れをくむものとして、一般社団法人木を活かす建築推進協議会様の発行されている『ここまでできる木造建築のすすめ』がありますので、そちらもご活用ください。

ここまでできる木造建築のすすめ
  木造建築物の設計における構造強度の確認について解説します。
  平成15年より建築基準法で義務づけられたシックハウス対策のための措置を解説します。
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