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木材を使用した中大規模建築物の維持保全・維持管理

建築物の木造化・木質化を検討する際、懸念事項となる経年劣化や維持管理方法、コストなどの情報を建築主向けにまとめた資料「中大規模建築物に木材を使用する際に知っておきたい維持保全・維持管理の考え方と設計等の工夫」を作成しました

令和5年度国土交通省補助事業 木造建築物の適切な維持・管理情報の提供事業 委員会

<委員会>





委員長
委員




大橋好光 東京都市大学名誉教授
中島正夫 関東学院大学名誉教授
中島史郎 宇都宮大学地域デザイン科学部教授
一般社団法人不動産協会
一般社団法人日本建設業連合会
一般社団法人JBN・全国工務店協会
<WG>



主査
委員


中島正夫 関東学院大学名誉教授
一般社団法人不動産協会
一般社団法人日本建設業連合会
一般社団法人JBN・全国工務店協会

普及資料

「中大規模建築物に木材を使用する際に知っておきたい維持保全・維持管理の考え方と設計等の工夫」は○ 本編 と ○技術情報資料編 をクリックすると開きます。無料でダウンロードできますのでぜひご活用ください。

主な対象者:建築主等
内容:木材を利用する部分の維持保全・維持管理について、建築の検討時や設計時、発注時に建築主が知っておきたい留意点や維持保全・維持管理コストの低減につながる設計等の工夫など

表紙を含め32ページ

主な対象者:設計者、維持管理の実施に係る管理者、担当者等
内容:企画・設計の実務者が木材利用・木造化を検討している建築主と打合せを行う際に必要な情報、例えば、木材の劣化を抑える設計上の工夫や木材表面塗装の維持保全方法、新しい木質建材などの種類と特徴など

表紙を含め16ページ

WEB講演会

開催日時
令和7年1月29日14時から令和7年2月28日まで
開催形式
オンデマンド配信
プログラム
主催者挨拶:公益財団法人日本住宅・木材技術センター
来賓挨拶:国土交通省住宅局住宅生産課木造住宅振興室
「中大規模建築物に木材を使用する際に知っておきたい維持保全・維持管理の考え方と設計等の工夫」の解説:中島正夫 関東学院大学名誉教授
聴講方法
申込みは不要です。

※ CPD単位の付与を希望する方向けに、令和7年2月中旬から令和7年2月28日まで、公益財団法人建築技術教育普及センターのオンデマンドシステムでも配信する予定です。準備が整い次第このページでご案内します。
配布資料
「中大規模建築物に木材を使用する際に知っておきたい維持保全・維持管理の考え方と設計等の工夫」の本編および技術情報資料編を講演資料とします。聴講前にダウンロードしてください。
アンケート
問い合わせ
聴講後、アンケートにご協力をお願いします。
講演の内容に関する問い合わせもこちらにお寄せください。
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