http://www.howtec.or.jp/  http://www.howtec.or.jp/公益財団法人 日本住宅・木材技術センター
Japan Housing and Wood Tecnology Center

ホーム住宅・木材・接合金物等の認定・認証構法・部材・建材等の試験・評価木材と木造住宅に関する技術情報提供・出版物木材利用と木造住宅生産技術の調査・研究・開発当センターの概要を説明します銘木の展示サイトマップ
型式適合認定・型式部材等製造者認証 | 住宅型式性能認定・住宅型式部分等製造者認証 | 特別評価方法認定 | 木造住宅合理化システム認定 | 木造住宅供給支援システム認定 | 木造建築新工法性能認証 | 木造建築物電算プログラム認定 | 優良木質建材等認証(AQ認証) | 木造建築物用接合金物承認・認定 | 床用現場接着剤認定 | 針葉樹製材に用いる含水率計認定 |



 木造住宅合理化システム認定制度

制度概要認定の流れ申請上の注意手数料規程認定一覧関連情報

木造住宅合理化システムについてのお問い合わせは、
公益財団法人日本住宅・木材技術センター認証部(担当:増村)までお願いします。
TEL:03-5653-7581  FAX: 03-5653-7582


制度概要

1.はじめに
 木造住宅は、住まいとして数多くの秀れた性質を持つ永い伝統をふまえた住宅ですが、近時、都市化の進展、技能者の不足等の影響で、 全住宅建設戸数に占める比率は年々低下の傾向にあります。この状況に対し、木造住宅の振興を図るため様々な対応策が講じられておりますが、 その一つとして、木造住宅の受注・設計・生産・供給の合理化を通じて、消費者に安全で信頼性の高い住宅を供給することが求められています。
 当センターにおいては、平成元年度から軸組木造住宅の合理化した生産供給システムを対象とした認定事業を実施しております。
 平成26年4月1日迄に認定したシステムは、累計で938システムとなり、これらのシステムで供給された住宅は、70万戸を超えています。
 なお、認定にあたっては、学識経験者等で構成する審査委員会による審査を行っています。

2.目的
 木造軸組工法による合理的な生産・供給システムを認定することにより、木造住宅の供給を促進し、もって国民の居住水準の向上に寄与することを目的とします。

3.認定の種類
 次の二つのタイプを認定の対象とします。
  1. 基準性能タイプ
     木造軸組工法による住宅を生産・供給することができる合理化されたシステム
  2. 長期性能タイプ
     上記Aのタイプで、長期優良住宅の認定基準(長期使用構造等の基準)の性能を有するシステム
4.認定の基準
 認定の基準は、次の4項目全てに適合するものとします。
  • 生産・供給において合理化された提案があること。
  • 性能が別途定めるものと同等以上であること。
  • 規模・平面・立面に選択性を有すること。
  • 完成後の長期の維持管理補修サービス等ができること。
5.申請者の要件
 申請者の要件は、次の通りです。
  • 申請者は、木造住宅の供給を行うことを業とする者で、建設業法による建設業の許可を受けた者又はそれらのグループとします。ただし、グループでの申請において、申請名義人が認定システム運用の責任を負い、建設業許可を有するグループ構成員が住宅を供給する場合に限り、申請名義人が建設業許可を有していない場合でも可とします。
  • 申請者は、センターとの連絡調整、指示及び義務の遂行並びに需要者からの問い合わせ、苦情等への対応を適切に行う義務を負うものとします。
6.申請システムの要件
 申請者及び木造住宅の要件は、次の通りです。
  • 木造住宅の工法は、木造軸組工法に限ります。
  • 木造住宅の実績があるもの又は開発が完了し、申請者においてその性能・施工等が確認されている必要があります。

認定の流れ

 新たに認定を取得する場合のフローは下図のようになります。

  (年間スケジュール)

申請上の注意

  • 申請書類は、申請書類の作成要領(実施別記2)により作成します。
  • 申請に当たっては、申請者の要件を確認して下さい。
  • 申請内容は、パテント等について問題が生じないことを確認して下さい。
  • 長期性能タイプを申請する場合は、申請書類の作成に取りかかる前に注意事項などを説明しますので連絡下さい。
  • 申請書類は、当センター認証部へ持参し、その概要を説明のうえ提出して下さい。受付時に簡単な書類審査を行いますので、申請者は提出日を予め事務局までご連絡ください。なお、申請内容によっては、その受付の可否についての検討に日時を要することがあります。
  • 受付後、必要に応じて申請書類の内容確認・追加資料等についての説明や協議を求めることがあります。


手数料

 認定等手数料は以下のようになります。

表1 基準性能タイプの認定等の手数料
手数料の種類金額(税別)
新規手数料700,000円×システム数
更新手数料400,000円×システム数
変更手数料50,000円×システム数

表2 長期性能タイプの認定等の手数料
手数料の種類金額(税別)
新規手数料1,000,000円×システム数
更新手数料600,000円×システム数
確認書追加発行
手数料
構造躯体等の劣化100,000円×型式数  
耐震性200,000円×型式数  
維持管理・更新の容易性100,000円×型式数  
省エネルギー150,000円×型式数  
変更手数料50,000円×システム数

 長期性能タイプの手数料には、劣化、耐震性、維持管理及び省エネの4型式の確認書が含まれています。
 既に受けている型式と内容が大きく異ならない型式の確認書を受けようとする場合は、当該手数料が半額となります。
 また、FC・VC等の加盟店に発行する確認書の手数料は、1型式毎に30,000円(税別)とします。


規程

 木造住宅合理化システム認定制度の規程類は以下の構成となっています。
◇認定一覧

 認定一覧は、こちらから閲覧できます。(PDF形式)


関連情報
*基準性能タイプは第1部、長期性能タイプは第1部と第3部が必要です。長期性能タイプを申請する場合は、申請書類の作成に取りかかる前に注意事項などを説明しますので連絡下さい。

ホーム住宅・木材・接合金物等の認定・認証構法・部材・建材等の試験・評価木材と木造住宅に関する技術情報提供・出版物木材利用と木造住宅生産技術の調査・研究・開発当センターの概要を説明します銘木の展示サイトマップ