平成21年6月23日

伝統的木造軸組構法住宅の耐震性能検証実験の報告

(財)日本住宅・木材技術センター

1. 目的

 伝統的木造軸組構法の建物は、これまで一般的に技術の伝承としての仕様に基づき建設されてきましたが、構造的な安全の検証がもとめられています。建築基準法においては、このような建築物の安全の検証として、限界耐力計算等の高度な構造計算を要することが多いため、本事業は、伝統的木造軸組構法住宅の設計法を開発し改正建築基準法に基づく当該建物の審査に係る環境を整備することにより、これらの建築物の円滑な建築に資することを目的としております。

2. 報告内容

伝統的木造軸組構法住宅の耐震性能検証実験

3. 実施体制

 本実験は、学識経験者を中心とする検討委員会、実施委員会の審議結果を踏まえ実施する。また、本実験は独立行政法人防災科学技術研究所との共同研究として実施された。

4. 問い合わせ先

 〒107-0052 東京都港区赤坂2-2-19 アドレスビル4階
 (財)日本住宅・木材技術センター 企画技術部
 TEL:03-3589-1793 FAX:03-3589-1766  E-mail:mail@howtec.or.jp

5. 報告書

 
 目次 (pdf)
  業務の目的と内容 (pdf)
  伝統的木造軸組構法の実物大性能検証実験 (pdf)
  限界耐力計算に基づく設計法の構築 (pdf)
  振動台実験建物の詳細解析 (pdf)
  材料問題の研究 (pdf)
  伝統構法の分類 (pdf)
  振動台実験建物の要素実験の検討 (pdf)